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黒瀬モーターサイクル
東広島市黒瀬町のバイク屋日記
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自作電動杭打ち機
少し前に作った、杭打ち機を紹介します。

義理の父は、農業をしています。

農業の仕事の中でも、杭打ち作業はかなりきつく、腕が上がらなくなるそうです。

簡単に杭が打てるように作って見ました。

2010_0727_160032-P7270009.jpg

全体像です。

マキタの電動ケレンと、ホームセンターに有った角パイプ、アングル、フラットバーが材料です。

それと屋外で使いますので、これ以外に発電機が要ります。

電動ケレン部分です。

2010_0727_160050-P7270011.jpg

マキタの電動ケレン、HK1810無段変速タイプを使いました。

重量3.2㎏で、消費電力5.2A、小型の割に力が有ります。

力だけでしたら、電動ハンマーの方が有りますが、重量が倍以上有りますので使えません。

ちなみにこの電動ケレン、ヤフオクで15000円でゲットしました。

先端部分です。

2010_0727_160117-P7270013.jpg

この工具用のスケーリングチゼル部分を切断して、32ミリのボックスレンチと溶接。

ボックスレンチの穴部分が少し浅いので、単管パイプを少し溶接し深くしました。

使用例です。

2010_0727_160909-P7270016.jpg

使い勝手を良くするために、重心位置と重量を工夫しました。

前後左右、上下のバランスが取れる位置を先端工具部分にして、ほんの少し下を重くしました。

杭に乗せた時に手を離しても、写真の状態に成る様にしています。

移動する時に軽く感じる様に、ハンドル部分もこの位置に設置しました。

この状態で、レバーを引けば勝手に打込みます。

バランスが取れていますので、押さえなくて良いし、添えているだけでOKです。

全重量は約7キロに成りました。

使用方法は、写真の1枚目の寝た状態から杭を挿入して準備します。

右手で本体のハンドル部分、左手は杭と本体の下側を一緒に握って持ち上げます。

杭の打込みたい場所まで移動して、杭の下側を地面に置き、そこを支点に本体と杭を起します。

本体の重量が地面に移りますので、軽く起せます。

本体の重心位置が杭の上の先端に有りますので、バランスを取ると杭が地面に対して直角に成ります。

無段変速のスイッチを引き、力を調整しながら打込みます。

性能は単管パイプは無理ですが、ハウス用のパイプ位でしたら簡単に打ち込める様です。

場所の移動は、ネコ車に発電機と杭を乗せて次から次へと移動します。

使用者の、お父さんも大変気に入って下さっています。

溶接機が有れば、簡単に出来ますので、作って見て下さいませ。

作るコツは、重心位置と電動ケレンHK1810です。

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